柄の連続性:送り方の工夫

絵柄は四方直角の長方形の中にあり、四つの稜線が絵柄を合わせる型口になります。

一つの平面上で「柄の連続性の表現」には二つの方法があります


型口が直線で糊置きが作業が連続して行える技法

絵柄を型口で分断させる、他の型口と合わせて絵柄を結合表現を再生させて連続表現を作る方法と

型口が直線でなく糊置きに工夫が必要な技法

絵柄が分断せずに一つの型で表現が完結している型紙の型口を合わせる連続表現を作る方法